雅姫ＲООМ

JK雅姫と変態ブルマ怪人のお話。

待ち合わせ場所に行くと

何ヶ月ぶりだろう？久しぶりの彼

前回同様手には変態グッズがぎっしり詰まった荷物

部屋に着くと慣れた口調で

「前回できなかったこれとこれと…」

さくさくと話が進み相変わらず元気そうで何より！

制服の女の子に虐められたい変態ブルマ怪人。

ベッドに押し倒されアナルを弄られ

お望み通り持参してきたバルーン浣腸









膨らましても苦しいし

お湯を入れても苦しいし

ひたすらにアナルが苦しくて唸る

そこにまた指を入れてみたり

広げて観察してみたり

叩いてみたりお腹を押してみたり

変態ブルマ怪人は限界を告げ駆け込むようにトイレへ…









すっきりした～？

じゃあ次はこうねっ

ストレッチフィルムでM字開脚で拘束


「顔に変なの付けて気持ち悪い～」


きゃははと笑うと完全スイッチON

ひとりで勝手に興奮して舞い上がってしまうから

大事な所を踏んで目を覚まさせてあげようね～




……………全く効果なし




アナルを弄られ股間を叩かれ喜ぶ

もう止まらない

足の匂いを嗅がせるとよりいっそ興奮が止まらなくなる

変態ブルマ怪人

股間を振動するもので弄られつつ何度も何度も寸止めで発射させてもらえない

この感覚もたまらないみたい？




足の匂いを嗅がせられ

寸止めされ興奮してしまうなんてほんっと変態




今度はもっと気持ち悪くしてあげようね。